無職生活5年目突入  のんびりと ひっそりと 自由に生きております

不思議食感がクセになる

※サムネのうどんは今回の内容と関係ありません

 

 

冬場によく作るのが鍋料理

まあ簡単なんで冬以外もやりますが

 

そんな鍋をたいらげた後の〆はうどん

チルドの袋うどんを鍋の出汁に入れてひと煮立ちすれば

おいしい煮込みうどんの完成ですが

そのチルドの袋うどん 絶賛ヘビロテ中なのが

イシメンの「三代目 石田製麺所 ゆでうどん」

 

これがうんまい

 

これ、そんじょそこらのチルド麺とは一線を画してまして

まずお値段が高い

並のチルド袋麺は一つ30円台、3つで100円みたいな売られ方してますが

これは一つ68円

国産小麦「あやひかり」75%配合だからね仕方ないね

 

チルドうどんに68円出すの?という声が聞こえて来そうですが

いやいや、それだけの価値はあるんですよ

 

並のチルド麺との違い

それは食感

並のチルド麺はモサモサしててブチブチ切れることが多いですが

これはそんな事一切無し

「コシと粘りが自慢!」と書いてあるとおり

ムチムチで粘りある食感なんです

讃岐うどんも美味しいですが、あのコシとはまた違う別の食感なんですよ

 

元夜勤者はフライパンで鍋やるんですよ

 

↑は鍋やったあとの〆

イシメンのうどんとわかめ、そしてとき卵

 

元夜勤者はたっぷり煮込んだほうが好みなので

結構な時間火にかけるのですが

それでもブチブチ切れないのがこのうどん

切れるどころかちょっと膨らんで伊勢うどんっぽい見た目になります

 

さらに出汁の吸い付きがいいので

うどんにしっかり味が付いてくれてこれまた美味しい

鍋を最後まで余すところなく楽しめますよ

 

 

食品の味、食感を言葉で表現するのは難しいなぁ

ということで、イシメンの「三代目 石田製麺所 ゆでうどん」

一度お試しあれ

きっとハマると思います

万代ほかスーパーのチルド麺コーナーを探してみてください

 

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