タイトルの通りです
米CPIの上振れ(物価上昇)で発表直後に152円ブレイク
その後じりじりと円安が進み5時半ごろ153円台乗せ
今6時半で153円台キープ中です
ここひと月ほど2022年10月の為替介入ライン152円が意識され続けたのちのブレイク
押さえつけられてた分の反発で、上昇余地はまだまだあるのではないでしょうか
その為替介入ですが、日本政府もバカではないので
前回と同じところでやるわけないよなと
どこでやるかわからなくしないとやる意味ないですからね
じゃあどこでやるのか
さっぱりわかりませんwwww
わかる人いたら教えてください
元夜勤者にとって気になるのは為替より金利上昇のほう
利下げ先送り見通しにより米国債券利回り上昇中
これによりEDV価格が下落
平均購入価格77ドルで今朝の終値71.36ドル ヤバイ
円安進行で円換算なら多少緩和されてますがそれでもヤバイ
30年国債利回り5%超えで65ドル切る事態になったらさらに買いたいわ
今年買っておいて来年になったらNISA成長投資枠に移し替える流れで行きたい
米国債券で利回り4.5% ヘタしたら5%超えとかオイシイよね常識に考えて
FRBが利上げ再開したら泥沼だけど
高止まりまでならその期間ずっと高金利をもらい続ければいいんじゃない?
てな感じで今後の投資方針を決めていく元夜勤者でした
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