えー今冬シーズン最強寒波到来中ということで
絶賛コタツから抜けられなくなってます
最低限の外出である買物も億劫になって
家にある備蓄で食事を済ませています
人によって考え方は違うでしょうが
私は暖冬より厳冬のほうがいいと思っています
なぜか
冬は冬らしく寒くないと冬物の季節商品が売れなくなるから
はい もう完全に投資家目線です
暖かくて売れなくて在庫抱えるとか企業にとっては最悪の展開ですからね
ちゃんと儲けて利益出して配当増やしてもらわないと困るからね仕方ないね
さて、寒波襲来前に一枚のチラシが
見るとアパートの管理会社からで、「給湯器の凍結防止の対策について」とあり
夜間氷点下が予想される時は少量の水を流した状態にしてくださいと書いてあります
なるほど
北方地域なら常識なんでしょうが、大阪ではそこまで気温低下することは珍しく
ここに住んでから一度もやったことがありません
また、凍結による配管破裂は入居者の管理責任となり自費で修理となるそうです
これはどうなんでしょう? 法的に筋通ってるのでしょうか
法律に詳しい人教えてください
で4日の夜、よくわからないなりに水を出しっぱなしにしておきました
翌朝の状態がこれ
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流しっぱはモッタイナイということで貯めてみました
浴槽の高さでいうと3割~4割くらいでしょうか
シャワー1回分よりは少ないかな
洗濯とトイレ流すのに使いました
今週金曜土曜あたりでもう一度氷点下になる予報
また流しっぱなしにしておきます
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