月末恒例保有資産状況です
6月末の日本株・J-REITの評価額は
5月末 77129160円
6月末 79690771円
差 プラス2561611円
となりました
6月の日経平均は5月から引き続き38000円台をうろうろする値動き
FOMCと日銀会合はほぼ無風で通過
17日に一時38000円割れるもすぐに戻して
このまま何もなく6月終えるかと思いきや24日の週に急動意
これといった材料が無いまま
ここまで何度も押し返されてきた39000円前半をあっさり突破
6月配当落ちは難なくこなして
最終日は39583.08円と2ヶ月間の持ち合い上放れで引けました
元夜勤者の日本株ポートフォリオは指数と似た動きで
プラマイゼロ~数十万プラスの範囲で収まる大人しい値動き
が、指数と同様最終週に大爆発
5月は足を引っ張った枚数持ってる値がさ株が反騰牽引して
月末比プラス250万と5月のマイナスを全て取り返す成績となりました
私のポートフォリオ内で上げてるのは
好業績評価の八洲電機、日本鋳鉄管
2Q決算減益も織り込み済みのグッドコムアセット
自社製品が保険適用対象機種に承認されたアソインターナショナル
持ち合い株売り出し終了 旧村上ファンドが大量保有・買い増し発覚のエクセディ
今年入って上げトレンド続く綿半HD
6月上げっぱなしのイワキポンプ、TAKARA&COMPANY、内外トランスライン、ミロク情報サービス
4日に急上昇 そのまま値を保ったポート
7日から動意付いた中央倉庫
17日四季報発売日前後から上げ始めた明治電機工業、ヤマシンフィルタ、荏原実業
ほかミライト・ワン、第一カッター興業、高松コンストラクションG、
キューブシステム、サーラコーポレーション、アルコニックス、ハウスコム、
SRA HD、旭有機材、日本空調サービス、フコク、日本ヒューム、
協立エアテック、フリークアウトHD、新晃工業、FPG、コンドーテック、
MS&AD、京阪神ビルディング、フジ住宅、トーセイなどが上げています
J-REITはほとんど動かない状況
大きく上昇したものはありません
下げてるのは
ドラフト、東海カーボンが比較的大きく下げてるくらいです
J-REITではインヴィンシブルが比較的大きく下げています
6月中に売買した銘柄はありません
2024年も半分終了
1~3月の含み益増加分 4月5月で減らすも6月取り返し
ほぼほぼキープしたまま下半期突入します
7月以降も重要イベント目白押し
上へ下へ大きく動くのか はたまた無風か
いずれにせよ、慌てず騒がず
いつも通りガチホで配当貰うスタイルを貫いていきましょう
※投資は自己責任でお願いします
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