無職生活3年目  のんびりと ひっそりと 自由に生きております

透明人間 見えざるものが迫る緊張感がすごい

雨降りに負けずにイオンシネマ行ってきました

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これは映画2本観るならお得になるやつですが残念ながら7月中はもうそんなに観る予定がないんですよね

惜しいなぁ たくさん新作公開する時にまたやってほしいですね

 

監督
リー・ワネル
出演
エリザベス・モス
オルディス・ホッジ
ストーム・リード
オリヴァー・ジャクソン=コーエン
ハリエット・ダイアー
マイケル・ドーマン

富豪で天才科学者エイドリアンの束縛された関係から逃げることの出来ないセシリア(エリザベス・モス)は、ある真夜中、計画的に脱出を図る。

悲しみに暮れたエイドリアンは手首を切って自殺をし、莫大な財産の一部を彼女に残した。

セシリアは彼の死を疑っていた。

偶然とは思えない不可解な出来事が重なり、それはやがて、彼女の命の危険を伴う脅威となって迫る。

セシリアは「見えない何か」に襲われていること証明しようとするが、徐々に正気を失っていく。

 

楽しめました

洋画のホラーはあまり好きではないんですよ

何故かと言うと突然大きな音がバーーーーンと鳴ったり部屋の全ての引き出しや棚が一斉にバーーーンと開いたり

急に大きな音を鳴らしてびっくりさせられるのが苦手だから

どちらかというと、そういうのより居るか居ないか分からない未確認なものがだんだんと精神的に追い詰めていくといった

邦画のホラーにありがちなシチュエーションのほうが好きです

 

で、この映画は正に居るか居ないか分からないものに追い詰められていく展開でずっと神経尖らせっぱなしで観てて緊張感がものすごいです

セシリアと一緒になって「何か」を探している自分が居ました

で、「何か」が居そうな風に見せる画面構成・撮り方が上手いのでさらに緊張感が増幅します

そして追い詰められていくセシリアの顔が段々とやつれていくのが精神病んでいく様を如実に表現していてちょっと怖いです

 

中盤で透明人間になる方法が判明 光学迷彩の全身スーツなのですが

これすっぽり着込んだら前見えなくなるんですがどうするんでしょうか

アイアンマンみたくスーツの内側にモニターがあるとかかな

 

後半、いよいよセシリア以外にも危害が及ぶようになります

透明人間に殴られる・引きずられる・腕をつかまれ自分の銃を自分に向ける

このあたりの演者の動きが上手い ワイアーアクションやCGの部分もあるのでしょうがわざとらしい感がありません

 

終盤、エイドリアンと決着を付けるセシリア

この頃には顔は別人のように生き生きしてます 覚悟決めたんでしょうね

ネタバレするとエイドリアンが行ってきたことをそっくりそのままセシリアにカウンターされるのですが疑問点がいくつか

セシリアは事前にスーツを手に入れてましたが使い方までは知らないはず それをどこで知ったのか

それと他人の行動を先読みする天才であるエイドリアンはスーツ1着無くなっているの分かっていたのにまんまとやられてしまったのがどうも納得できません

セシリアがスーツ持ってる→自分がやられるかもとは考えなかったのかな

 

と、一部ツッコミ所を残しつつもラストはやってやったぜと言わんばかりのドヤ顔で屋敷を去るセシリア

エイドリアンとの子供と強く生きていくのでしょう

 

前半の緊張感が最高 姿が出だしてからは普通といったところ

貴方の隣に透明人間が居るかもしれませんよ

70点