無職生活3年目  のんびりと ひっそりと 自由に生きております

プラットフォーム 限界まで追い込まれたら・・・

今回は梅田ブルク7行ってきました

SFP HDの株主優待券で昼食しようとお初天神の磯丸水産へ行ったのですが

緊急事態宣言発令中は休業の張り紙が・・・

悲しいなぁ・・・

宣言は3月初旬に解除されるのでしょうか

 

監督
ガルデル・ガステル=ウルティア
出演
イバン・マサゲ
ソリオン・エギレオル
アントニア・サン・フアン
エミリオ・ブアレ

ある日、ゴレンは目が覚めると「48」階層にいた。

部屋の真ん中に穴があいた階層が遥か下の方にまで伸びる塔のような建物の中、上の階層から順に食事が”プラットフォーム”と呼ばれる巨大な台座に乗って運ばれてくる。

上からの残飯だが、ここでの食事はそこから摂るしかないのだ。

同じ階層にいた、この建物のベテランの老人・トリマカシからここでのルールを聞かされる。

 

中々面白かったです 集中して観れました

 

中央が吹き抜けになっている高層建築物

何階層あるのか分からない

その牢屋みたいなとある階に入れられた一人の男

 

階毎に2人一組

ひと月毎に階が入れ替わる

そこが何階かわかるようになっている

何か一つだけ持ちこめる

吹き抜けから上へ登っても下へ降りてもいい

食料は上階からリフトで降りてきて自分の階にある時だけ食事が出来る

 

この建築物内のルールはこんな感じ

 

上層階は食事にありつけるが下層階は食べ残しすらない

食事を通して社会の貧富の差みたいなのを表してるのが伝わります

 

また上層階の人間であっても

とにかく目一杯喰う者、下層の人間のために必要分だけ食べるべきと主張する者

下層は下層で

絶望し諦めて自殺する者、パートナーを喰ってでも生き延びようとする者

個々人の個性が露骨に表れていて

これも現代社会の風刺的なところなのかなと思います

 

主人公の男は上層、下層を行き来するのですが

特に下層での極限状態のサバイバル

パートナーを喰ってでも生き延びるのか葛藤する様は目が離せなかったです

 

全編通して「上層=えらい、下層=クソ」の構図がきちっとしていて

そこから伝えたいものがちゃんとあって理解できるので最後まで集中できます

 

ただ細かいツッコミが無いわけではなくて

食料の乗ったリフトはどういう理屈で動いてるのか

これを運営してる組織の事、やってる理由が不明

最後の「運営組織に一矢報いる」方法など

よくわからない部分、投げっぱなしの部分も多いです

なのできっちり理解したい、最後はきっちり〆て欲しいと思って観るとつまらないと思います

 

人体切断、死体、カニバリズムなどグロ表現が多数あります

苦手な人は避けた方が無難です

 

 

切れば切るほど鋭くなるナイフ「サムライ・プラス」

通販で売ってないかなぁ

70点に限りなく近い65点