無職生活3年目  のんびりと ひっそりと 自由に生きております

ザ・ファブル 殺さない殺し屋 もっとアクションが見たい

はい、今回はイオンシネマで観てきました

この日は3本観る予定だったので、お得な「ワンデーチケット」を利用

丸一日映画見放題で2600円 ソフトドリンク飲み放題付き

無職で時間のある人間にもってこいですね

 

 

監督
江口カン
出演
岡田准一
木村文乃
堤真一
平手友梨奈
安藤政信
宮川大輔
山本美月
佐藤二郎
井之脇海
安田顕
佐藤浩市

どんな相手も6秒以内に殺す“ファブル”(岡田准一)は、裏社会で誰もが「伝説の殺し屋」と恐れる存在だった。

ある日、ボスから「一年間、誰も殺すな。“普通”に暮らせ」と命じられ、素性を隠して佐藤アキラという偽名を使い、相棒ヨウコ(木村文乃)と兄妹を装い“初めて一般人として”普通に暮らしている。

一見平和なこの街では、表向きは子供を守るNPO代表、裏では緻密な計画で若者を殺す危険な男・宇津帆(堤真一)が暗躍。

凄腕の殺し屋・鈴木(安藤政信)と共に、かつて弟を殺した因縁の敵・ファブルへの復讐に燃え綿密な計画を立てていた。

同じ頃アキラは、宇津帆の元で暮らす、過去の事件でファブルが救えなかった車椅子の少女・ヒナコ(平手友梨奈)と再会する。しかしこれが後に想像もつかぬ大騒動へと急発進する……。

 

 

原作漫画は読んでません

映画1作目見てます

岡田准一のアクションが良かった記憶がありますが

2作目になる今回もバリバリのアクションで魅せてくれます

 

立体駐車場で暴走するワゴン車でのアクションと、団地に設営された仮設足場での大規模なアクション

大きく2つの見せ場があったのですが

どちらも集中して見入ってしまう出来でした

 

ワゴン車のほうは、止められない車をなんとか操作しつつ平手を救出するというもの

右へ左へ大きく振られながらも平手を車から出し、彼女を抱えながら落下する車から素早く離脱

スピード感がありました

 

団地のほうは足場、通路、階段、室内、ベランダを縦横無尽に動き回り

多数の刺客を相手に立ちまわる

人数で圧倒的不利を負いながらも確実に仕留め減らしていくのがカッコイイです

 

ストーリーのほうは、昔ファブルに弟を殺された宇津帆(堤真一)が偶然ファブルと接触

仇をとるべくファブル包囲網を敷いて追い詰めていくという感じ

今回のボスキャラ堤真一のサイコパス感が非常にいい

「砕け散るところを見せてあげる」でもサイコな父親役でしたが

頭のネジが何本も外れてる様なぶっ飛んだ人格の表現が最高です

ただそれだけに、最後のシーンがあっさり負けを認める感じになってるのが納得いかないかな

もっとあがいてファブルをてこずらせてほしかった

 

ついでに言うと、最後のシーンが平手が立つ立たないとかの人情話になってしまってるのが私にはイマイチだった

湿っぽい話はファブルには合わないなぁ 最後までアクションで引っ張ってほしかった

 

キャストでは木村文乃と宮川大輔が、前作と比べて扱いが雑というか空気というか

木村文乃に関しては一応見せ場は用意されていたけど、カットだらけで「凄腕の女」感が伝わってこなかった

ああいうのは出来るだけ尺を長くしないと伝わってこないんだよなぁ

 

 

という感じで

多少の文句の付け所はありつつも前作に引けを取らない面白い作品でした

オーラスの人体解剖図は次回作への引きですよね、たぶん

原作読んでないから知らんけど

第3弾も楽しみにしてます

65点