無職生活3年目  のんびりと ひっそりと 自由に生きております

恋する寄生虫 ラブロマンス半分ホラー半分

今回はイオンシネマに行ってきました

この日は鑑賞料金が安くなる日でしたが、それにしてもロビー内は妙に客が少ない

この作品も元夜勤者含めて観客2人だけという状況

注目作品が無いのが影響してる?

 

 

監督
柿本ケンサク
出演
林遣都
小松菜奈
井浦新
石橋凌

極度の潔癖症から誰とも人間関係を築けずに孤独に過ごす青年・高坂は、視線恐怖症で不登校の少女・ 佐薙の面倒を見ることに。

露悪的な態度をとる佐薙に辟易していた高坂だが、それが自分の弱さを隠すた めだと気付き共感を抱くようになる。

クリスマスに手をつないで歩くことを目標にリハビリを始めた二人 はやがて惹かれ合い、初めての恋に落ちていく。

 

 

「6回観たら1回無料クーポン」の有効期限が迫って来たので使用して観ました

結論から言えば、無料で良かったなと

 

序盤で幼少時代のひじりに向かって祖父の瓜実が「お前の頭には寄生虫が住んでいる」と言う

これ、なんかの比喩的表現かなと思ってましたが例えでも何でもなく本当に頭の中に寄生虫が居る話だったんですよ

ちょっとびっくりしてしまいましたね

世の中の潔癖症や視線恐怖症など精神的な病は7割8割この寄生虫のせいで

個体同士が接触・繁殖するために、宿主同士を「互いに好きだ」と錯覚させるそうな

なんか、マイルドな「寄生獣」やな

 

接触して卵が出来ると成虫は宿主を自死・自殺に追い込むような

ここはどうなんかな わざわざ宿主を殺す理由がないよね

あと、互いに好きだと錯覚させている間は潔癖症などの症状が軽くなるそうな

なるほどここは接触させるにはいい手段だなぁ

 

寄生虫の解説はこれくらいにして

寄生虫のせいで恋愛感情を高めていく二人

そして寄生虫除去手術後、はたしてあの感情は本物だったのかどうか・・・

というのがストーリーなんですが

盛り上がる場面が無く自分の気持ちが動く事も無い

平坦な道を淡々と歩いてるような気分のまま上映終了してしまいました

寄生虫の都合で引かれ合うというのは面白いけど

その都合の恋愛シーンは普通でそれだけで終わってしまったような気がします

 

小松菜奈のJK役はもうしんどいかもしれない

いや、老けたとかじゃなく女の色気が出てくるようになったから

JDならまだイケるかな

 

 

寄生虫がどうこういうのは斬新なんだけど

他がありきたりで何も心に刺さるものがなかったです

うーん、無料で良かった

55点