無職生活5年目突入  のんびりと ひっそりと 自由に生きております

老いの印がまた一つ

日常小ネタです

 

 

元夜勤者は基本的に体毛が薄いです

腕、胸、腹、脚、腋 全部薄いんですけど

唯一濃いのが顔のヒゲ

2日もあれば昔の泥棒スタイルになれます

さらに肌が弱いのか、マメに剃ると剃り負けするんですよね

なのでしばらく出掛ける用事が無く引きこもるのが分かってる場合は

4日くらい剃らずに伸ばすことが多いです

 

で、その日も4日くらい伸ばしたヒゲを洗面台の鏡で見てたんですが

顎のちょい右側に1本だけやたら白く光ってる毛があるのに気付いたんですね

 

ライトの当たり具合でこう見えてるんだろうと思って

顔の角度をあれこれ変えてみたんですが変化なくずっと白いまま

 

数秒考えて、「あ、これ白髪やん」という結論に

 

 

元夜勤者47歳

とうとう白髪が生えてくるようになりました

 

実は鼻毛については数年前からちらほら白髪確認してましたが

普段は見えない場所なので気にしてないというかノーカンにしてました

傍から見える場所に生えるのがこれが最初

まだ、まだ1本だけですし、剃ってしまえばわからないですが

これがマバラに10本とか増えてくるともうどうしようもなくなりますね

 

本人は白髪がダサいとかカッコ悪いとかは思ってなくて

白髪染めとかする気は一切ありません

自然のまま、ありのまま、白髪のままで日常生活を送るつもりでいます

 

 

老眼が始まった (おそらく)四十肩になった

そして白髪が出始めた

着々と老いの目印になることが増えています

次はどんな『老い』が元夜勤者を襲う?のか

また何かしらの老化現象がでたらまた報告します

 

 

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