無職生活5年目突入  のんびりと ひっそりと 自由に生きております

目が痛くて何もできずに一日が終わった

タイトルの通りです

 

目が痛いというネタ、過去何度か投稿しております

22年5月→『目の痛み 再発』

21年4月→『これも老化現象のひとつらしい』

 

軽い症状なら月イチ程度で、年に1度はひどくなる

昨日はその年に1度だ回ってきたようで

起床直後から眼球の真裏を親指でグイグイ押されてるような鈍い痛みで

目を開けることができない

じゃあ閉じればいいのかというと多少マシになる程度で

痛みや不快感は高レベルのまま

台所に立って調理する気にはなれず

バナナやヨーグルトといった速攻口に入れられるものだけ食べる

したことといえば数回トイレへ行ったくらいで

痛い~つらい~痛い~つらい~と思いながら日中ずっとベッドでのたうち回ってました

 

この症状は老化現象であって加齢すればどうしたって現れるもんだと思っています

世の中の初老の皆さんも同じ感じなのかなぁ

正直こんな状態では仕事にならんし

仕事以前に自転車自動車乗れないから通勤できんわ

今時はこういう時に有休取りやすい環境になってるんでしょうかね

 

 

肩の痛みがひどくて腕が上がらない動かせないってこともあったけど

こういう弱ってる時に、「ああ、無職で良かった アーリーリタイアしてて良かった」って

つくづく思う

 

身体が資本、体力勝負な職場に勤務してる人は

50歳で退職する見込みで人生設計したほうがいい

実際に50歳で退職する必要はなくて

50歳超えたら加齢により身体がおかしくなってもう働けなくなる事態が

発生するかもしれないことを想定して頭の隅に入れておく

自力で金貯めるのもいいし就業保険を利用するでもいい

とにかく何らかのセーフティネットを用意したほうがいい

 

「無職が安全地帯から語るなよ」 ごもっともです

まあでも、その『安全地帯』も自力で獲得したものですからね

その人なりの『安全地帯』の確保はこの日本の世の中では必須でしょう

身体の自由が利かなくなった時のこと

一度考えてみてはいかが

 

 

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