無職生活3年目  のんびりと ひっそりと 自由に生きております

太陽は動かない もっとアクションを見せてくれ

今回はイオンシネマ行ってきました

この日の昼食はレストラン街のクリレスHDの店でしたが

満員で順番待ちが出るほどの盛況ぶり

店員さんに聞くとディナーはまだまだだけどランチ客はかなり戻って来ているそうな

この客足が続くといいですねぇ

 

 

監督
羽住英一郎
出演
藤原竜也
竹内涼真
ハン・ヒョジュ
ピョン・ヨハン
勝野洋
宮崎美子
鶴見辰吾
佐藤浩市

24時間ごとに秘密組織:AN通信へ定期連絡しなければ、爆死する

爆弾を埋め込まれた、冷静沈着な鷹野(藤原竜也)と相棒の田岡(竹内涼真)。

精鋭エージェントコンビに課せられた、過去最大にして最悪のミッション。

キーワードは、全人類の未来を決める次世代エネルギー。

その極秘情報をめぐり、世界各国のエージェントたちが争奪に動き出し、命がけの頭脳戦が始まる!

 

 

昨年5月から大幅に延期されてやっと公開となった今作

まあまあ期待していたのですがちょっと裏切られた感がありますね

 

冒頭から海外ロケでがっつりとアクションシーン

なんか「007」や「ミッションインポッシブル」みたいで

藤原竜也もしっかり動いてていい感じやなと思っていたら

急に鷹野の子供時代の回想シーンになって「?」に

 

その後も現代のスパイアクションと過去の回想シーンが交互にやって来る流れが続き

終盤は回想のほうがメインになるように

 

鷹野の生い立ちが現在のスパイ稼業の基礎になっているので必要といえばそうなんだけど

これだけ多くのシーンが入るとスパイアクションなのか鷹野の人間ドラマなのかどっちなのかわからなくなる

どちらにしても中途半端なまま終わるので非常に消化不良な感じが残ります

 

私はこの映画をスパイアクション映画だと思って観に行ったのですが

上記のような流れで最後は明らかにセットだろという場所でチマチマ脱出劇をやってたりして

最初の世界各地でのロケとアクションというスケールの大きさはどこかへ行ってしまって

「なんじゃこりゃ?」ってなりました

 

ほかツッコミ所は多数

24時間以内に本部へ連絡しないと胸の爆弾が爆発するという設定を巧く使えていない

鷹野にも爆発リミットが迫るけれど、主役が途中で死ぬわけないので

どうせ助かるんでしょと思ってしまって緊迫感、ドキドキ感が全然ない

ヘリごと墜落したのに次のシーンでは鷹野はさほど怪我もなく捕まってて

一緒に墜落した田岡は都合よく捕まってない

4歳時に誘拐され行方知れずの河上の息子の件は特にストーリーに絡む事は無く放置

盛大に燃えてる部屋からどうやって二人(うち一人は足を挟まれて動けない)は脱出したのか

既に出港してる貨物船にどうやって追いついたのか まさか泳いで?

バールではグルグル巻きの鎖は切れないでしょ

子供時代に離れた詩織との再会も、詩織が遠くから鷹野を眺めて「鷹野君?」って言うだけ

これらをまとめると脚本が雑ってことになるかな

 

 

世界を股にかけた次世代太陽光発電の極秘情報を巡る壮大な話と

世界ロケとアクションをずっと続けてくれれば良かったのに

なぜ止めてしまったのか 予算が足りなかったのかな

非常に残念です

50点