無職生活4年目突入  のんびりと ひっそりと 自由に生きております

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者 恐竜よりイナゴのほうが怖い

はい今回はイオンシネマで観てきました

夏休み突入で学生の姿が多く見かけられました

ワンピースとか子供向け作品も多く上映されてるので妥当なところです

お盆期間に入ったらもっと増えるんやろなぁ

 

 

監督
コリン・トレヴォロウ
出演
クリス・プラット
ブライス・ダラス・ハワード
ローラ・ダーン
ジェフ・ゴールドブラム
サム・ニール
ディワンダ・ワイズ
マムドゥ・アチー
BD・ウォン
オマール・シー
イザベラ・サーモン
キャンベル・スコット
ジャスティス・スミス
スコット・ヘイズ
ディーチェン・ラックマン
ダニエラ・ピネダ

〈ジュラシック・ワールド〉のあった島、イスラ・ヌブラルが火山の大噴火で壊滅、救出された恐竜たちは、世界中へと放たれてしまった。

あれから4年、人類はいまだ恐竜との安全な共生の道を見出せずにいる。

恐竜の保護活動を続けるオーウェンとクレアは、人里離れた山小屋で暮らしていた。

そこで二人が守っているのは、14歳になったメイジー、ジュラシック・パーク創設に協力したロックウッドの亡き娘から作られたクローンの少女だ。

ある日、オーウェンは子供を連れたブルーと再会するが、何者かによって、ブルーの子供が誘拐される。

オーウェンはブルーに「俺が取り戻してやる」と約束し、クレアと共に救出へ向かう。

 

 

ジュラシックシリーズ完結編ということでどういう終わり方をするのか興味津々で鑑賞しました

作品タイトルに「新たなる支配者」とあるように

前作にて世界中にばらまかれた恐竜と人類との関係性

共存か主従か、どちらが上位の生物か地球規模で決着をつける話かなと思ってましたが

そういったシーンは最初と最後にちょっとあるだけで

実際は人類が恐竜をなんやかんやしっかり管理してる世界でした

 

ストーリーは

ブルーの子供とメイジーがさらわれてしまい、それを追うオーウェンとクレアの「ジュラシック・ワールド」組と

凶悪なイナゴの出どころを探ることになったエリーとアランの「ジュラシック・パーク」組

この2組がそれぞれ捜索するうちにバイオテクノロジー企業バイオシンに辿りつき

企業内部で2組が合流、互いに協力して目的達成に臨む という感じ

 

前半40~50分は世界のあちこちでロケやっててスケールが大きく

地球規模で恐竜がどう生活してるのかが垣間見えて興味をそそりますが

バイオシンに侵入してからは研究所やらなんやら敷地内の区画毎のシーンばかりになって

一気に安っぽく見えるようになってガッカリ

 

話の進め方もバイオシン侵入以降は

目的の為にある場所に行く→そこには凶暴な恐竜が→何とかかわして目的達成

の繰り返しで同じこと何度もやってて徐々に飽きてくる

そこで出てくる恐竜は、目的の邪魔をする障害物扱いでしかなく恐竜である必要が無い

これだったらゾンビでもロボットでも何でもいいやろってなる

 

そして、さらに恐竜の存在価値を低くしてるのがイナゴ

本筋はどちらかというとエリーとアランの「ジュラシック・パーク」組の話を中心に描かれていて

事あるごとにイナゴが出てくるんですが

それがもう強烈に気持ち悪いビジュアルしててインパクト大

1匹がウサギか子猫くらいの大きさで異常にリアリティある造形してる

CG班と美術班小道具班頑張りすぎやろ

それが何千・何万と集団で飛び回り、作物を食い荒らし、人を襲う

焼却処分になっても火が点いたまま飛び回り焼夷弾の如く周辺を火災まみれにしていく

もうね恐竜よりイナゴの方が断然怖いやん

もちろん恐竜の造形も力入ってるのは十分伝わるけど

どうにもイナゴのインパクトのほうが強くて観終わった後イナゴしか頭に残ってないのは

ジュラシックシリーズ完結編としてはどうなのかと疑問

イナゴよりブルーの子供とメイジー探しのほうをメインにしといたら良かったのでは

 

あとは登場人物についていくつか

TRFのヴォーカルみたいな顔の女性の役柄がいまいちわからなかった

運び屋の女性がエリーとアランに協力するようになった経緯がわからない

凶悪イナゴ作った博士が最終的にいい奴みたいな扱いになってるのに違和感

 

 

恐竜とイナゴのCGはよくできてますが

それ故イナゴの気持ち悪さが増幅されてしまってます

昆虫が嫌い、または虫がウジャウジャいる映像が苦手なかたは

鑑賞は止めておいたほうがいいかもしれません

65点

 

 

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