無職生活5年目突入  のんびりと ひっそりと 自由に生きております

キャッシュトラック ジェイソン・ステイサムがとにかくカッコイイ

今回はイオンシネマで観てきました

以前、「マナー守れないやつは映画館来るな」で書いた奴が出没したのがこの回です

いやもうね、ああいった行為は本当に止めていただきたい

あぁ思い出しただけでも腹が立つ

 

 

監督
ガイ・リッチー
出演
ジェイソン・ステイサム
ホルト・マッキャラニー
ジェフリー・ドノヴァン
ジョシュ・ハートネット
ラズ・アロンソ
ラウル・カスティーヨ
デオビア・オバレイ
エディ・マーサン
スコット・イーストウッド
アンディ・ガルシア
ニアフ・アルガー
クリス・ライリー

LAにある現金輸送専門の警備会社フォルティコ・セキュリティ社。

日々、現金輸送車/キャッシュトラックを運転するのは、特殊な訓練を受け厳しい試験をくぐり抜けた強者の警備員たち。

そこに雇われた新人パトリック・ヒル(ジェイソン・ステイサム)、通称“H”。

試験をぎりぎりで合格した彼は周りから特に気に留められる存在ではなかった。

しかし、彼の乗ったトラックが強盗に襲われた時、驚くほど高い戦闘スキルでそれを阻止する。

さらには、再びHの乗るトラックが強盗に襲われると、彼の顔を見た犯人たちはなぜか金も奪わずに逃げてしまう。

彼は一体何者なのか?

 

 

面白かったです

 

ガイ・リッチー監督作品はオシャレな英国映画っていうイメージで

近いところだと「ジェントルメン」がまさにそれなんですが、今作はオシャレ度はごくごく控えめ

やや暗く淡々としていて落ち付いた雰囲気を前面に出したものに仕上がっています

 

ストーリー展開は大変分かりやすい

Hが現金輸送業者にまぎれこむ→Hとは何者?→敵側の動向→大きな案件 大一番のアクション→〆

流れはこんな感じではっきりと分かれているので容易に把握できる親切設計

そのパート毎に時系列が前後するけどそこまで複雑じゃないので問題なし

 

最初はHがFBIとかの潜入捜査官かと思ってましたが違ってました

尺の半分くらいまで「Hは何者なのか」という部分で興味を引く、その手法がうまい

一方、現金輸送業者に潜む敵役が誰なのかという部分もかなり引っ張ってくれるので

こいつかな?いやこいつかも?と色々推理させてくれるのが楽しい

また、単純な「ナメてた相手が実は殺人マシーンでした」映画にしていないのもいい

監督の技量と設定の妙あってのものかな

 

ジェイソン・ステイサムがとことん格好いい

こういう落ち付いた雰囲気でやや影がありミステリアスで正体不明な部分もある役がピッタリはまる上

格好良く映るカメラの撮り方してるので割増で格好いい

特にラスト あの〆は抜群にオシャレ格好いい

「CITY HUNTER」の冴羽獠と言ったら分かり易いと思います(例えが古い)

 

Hとは何者?のパートでHの素性はそこそこ明かされはしますが

FBIとの協力関係や本業部分、協力者の女性(秘書か?)など、まだ足りない部分が多いです

あまりにはっきりさせ過ぎるのも良くないのかもしれませんが

この辺もう少し踏み込んでも良かったのかなと思います

 

 

敵側も含めて人間ドラマ多めなのでバッキバキのアクションを求める人には物足りないかもしれないけれど

最初から最後までとにかく格好いいジェイソン・ステイサムを堪能できる良作です

65点