無職生活4年目突入  のんびりと ひっそりと 自由に生きております

女子高生に殺されたい 超ド変態の努力と執念がすごい

今回はイオンシネマで観て来ました

春休み期間中とあって映画館は学生が多いですね

私が学生の頃はシネコンはなく

映画観るなら梅田か難波まで出かけるしかなかったですからね

今の学生が羨ましいですわ

 

 

監督
城定秀夫
出演
田中圭
南沙良
河合優実
莉子
茅島みずき
細田佳央太
加藤菜津
久保乃々花
キンタカオ
大島優子

女子高生に殺されたいがために高校教師になった男・東山春人(田中圭)は、人気教師として日常を送りながらも “理想的な殺され方”の実現のため、9年間も密かに綿密に、“これしかない完璧な計画”を練ってきた。

彼の理想の条件は二つ「完全犯罪であること」「全力で殺されること」。

明るく平和な学園内で、静かに着実に男の計画は進んでいくー。

 

 

作品タイトルのインパクトのみで視聴決定しました

なかなか面白い作品でした

 

「女子高生に殺されたい」ってどれだけの変態が出てくるのかと興味津々でしたが

その変態東山春人役田中圭の変態っぷりが見事

 

生まれ持って絞殺されたい(あくまで他殺)願望を持つ彼

思春期に「『女子高生に』絞殺されたい」に発展したものの

男の自分では簡単に阻んでしまうため怪力の女性を求めるように

研修医時代に、多重人格の内の一人が怪力の持ち主「キャサリン」だと分かった少女に出会い

彼女に殺してもらおうとその後8年間その事にのみ執着して生きる

 

この設定だけで十分に変態なんですが

その目標達成のために「キャサリン」とその周りの女子高生をたぶらかし

自身の計画通りに動くよう仕向けていく過程がサイコパスじみてて最高に変態です

 

女子高生に絞殺されるまでの計画は、まあ無理筋の無い感じで納得のいく出来でした

計画外の邪魔な存在として元カノ(大島優子)が登場するも心理戦で打ち勝ってしまうのは

変態の執念に勝るものなしという感じ

 

気になる点を挙げるとすれば一つ

病弱で保健室の常連女子高生小杉あおいの特殊能力について一切説明が無かった

何故この子は数秒後に発生する地震予知ができるのか分からずじまいな上

変態東山の計画の邪魔にも助けにもならず何も絡んでこなかった

この設定必要だったのかな?

 

主演の田中圭は「一見普通の人だけど実はヤベー奴」みたいな役多いのは気のせいかな

結構ハマってると思うので個人的にこの路線はアリです

大島優子が随分と落ち着いた女優になってたのがビックリ

しばらく見ないうちに変わりましたねぇ

 

 

変態高校教師が真面目に殺されようと努力する様が見事に変態で面白いです

作品タイトルで回避してた人は是非見て欲しいですね

65点

 

 

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