無職生活3年目  のんびりと ひっそりと 自由に生きております

元夜勤者が働いていた会社のこと

ネタが無い時は自分語りでお茶を濁します

 

 

私が働いていた会社は製造業で大阪に本社があり、関西・関東にいくつかの工場を持っていて

全国展開まではいきませんが、まあまあ広範囲で商売をしています

業界で4~5位の立ち位置で世間一般から見れば十分に「大企業」の部類に入ります

 

私が最初にこの会社と関わったのは大学時代

アルバイトとして実家近くにある工場で働き始めました

その後、就職活動がうまくいかず上司にお願いをして

卒業後はフルタイムの準社員という待遇で引き続き雇ってもらい

さらに2年後、中途採用の扱いで正社員になりました

それからは2018年11月に辞めるまで転勤もなく同じ工場で働いていました

アルバイト時代から数えれば23年、お世話になったことになります

 

 

会社の業績は、リーマンショックまでは順調でした

株式を上場しようかなんていう話もあったほどです

今から思えば順調だったからこそ、準社員で雇ってもらえたり正社員になれたんだろうなと思います

私は運が良い人間ですね

 

リーマンショック後はじりじりと下降線をたどり

4、5年後には経常赤字に転落→赤字拡大・常態化

近年は、過去に積み上げてきた資産を切り崩して何とか凌いでいる状態です

 

 

仕事内容は各人の持ち場をしっかりこなして次の工程・次の人へと繋いでいく感じで

個人プレイ8割 連携プレイ2割くらいかな

なので同僚と話すこともあまりなく、黙々と自分の役割をこなしていました

 

職場の人間関係もこんな仕事内容なので

仲が良くもなく悪くもなくほどほどの距離感で、てんでバラバラでもない感じ

ムカつく上司も憎たらしい後輩もいなかったので

陰キャな私には丁度良くて心地良い環境でした

 

 

24時間365日稼働している工場なので昼夜2交代制でシフト制

24時間を2交代で回せば12時間ずつになりますよね 8時間じゃ収まらない

時差出勤で昼→夜・夜→昼のスキマを埋めたり早出を退勤させたりしてましたが大した効果は無く

残業は平均月40時間はありました

 

給料は2017年税引き前実績で

基本給 年310万

賞与 30万×2回

残業代 年84万

深夜手当 年48万

計 年502万

 

合計だけ見れば結構貰ってる様に見えますが

「元夜勤者」の名前の通り夜勤ばかり入ってたので深夜手当と

いつまでも無くならない残業で底上げした感じです

確実に健康を削ってるんだけど、金になるからと割り切って夜勤と残業をしてましたね

 

 

会社に対して不満は無かったですね 強いて言えば賞与が年々減っていったことくらいかな

まあまあの給料貰ってましたし夜勤や残業も金になると思えば頑張れた

 

そもそも、仕事をすることは生活費を稼ぐ手段の一つでしかなく

仕事で得られるやりがいやら社会貢献やら社会参加といったことは1円にもならないと

早い段階でそう考えるようになっていたので

会社から見れば、払うモノ払っていれば文句言わない、ある意味都合の良い人材だったのかもしれません

 

 

以上、自分語り終わり

皆さんの勤め先と比べてどうでしょうか

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