無職生活3年目  のんびりと ひっそりと 自由に生きております

おとなの事情 スマホをのぞいたら 秘密が重すぎて笑えない

大阪に緊急事態宣言が出る直前、12日にイオンシネマに行ってきました

まあ、宣言出た後も20時までの時間短縮で営業してるので

急ぐ必要は無かったのですが・・・

今後は回数は減りますが映画は行くと思います

 

監督
光野道夫
出演
東山紀之
田口浩正
常盤貴子
益岡徹
鈴木保奈美
淵上泰史
木南晴夏

ある出来事をきっかけに結びついた3組の夫婦とひとりの独身男性。

彼らは年に一回集まって友情を育んでいた。

ところがある参加者の発言がきっかけで「スマホに届くメールと電話のすべてを全員に公開する」ゲームを始めることに。

スマホに着信があるたびにパーティは修羅場と化していき、7人は想像もしなかった“決断”を迫られる!

 

ブラックコメディという触れ込みでしたが笑えませんでした

 

パーティーに集まった7人がスマホを見せ合い互いの秘密がばれて右往左往する

というのが大まかな流れなのですが

「嫁(常盤)のメシがまずい」「パンツ穿いてない」までは笑いもありましたが

その先はリカバリーのできない、どうやっても右往左往、あたふたしただけでは済まない秘密ばかりで

笑うどころかどんどん空気が重くなるばかり

 

後々この集まりが、自然災害に巻き込まれて救助までの3日間励まし合って耐え抜いたメンバーで

それを忘れないように毎年開催するパーティーであることが分かるのですが

その程度の絆では太刀打ちできない秘密ばかりで絆崩壊必至ですよ

秘密の内容をもっと軽いものにするべきでしたね

 

それぞれの秘密をさらけ出し、これ以上なくどうしようもない重い空気になってから

突然、災害時の事を思い出そう、あの時我々は一致団結してたじゃないか

来年もパーティーやろう集まろうって言いだしたのが逆の意味で笑えました

いや普通に無理でしょ

知らない女との不倫ならまだしも、メンバー内の男女で密会してたらダメでしょ

なんできれいにまとめて終わらせようとしんねんと

最後の〆も「はぁ?」って感じでした

 

久しぶりに見た常盤貴子と鈴木保奈美

常盤貴子は「どちらかというと貧乏で人生色々疲れちゃってちょっとヤサグレてる主婦」がばっちりハマってました

鈴木保奈美は「いいとこのお高くとまってるセレブ」役だけど堅物感は出てたけどセレブ感はあんまりでした

 

 

世界中でリメイクされてるそうですが

この重い秘密を笑い飛ばせる国ってあるんですかね?

60点